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【英検】に、物申す!・・・素朴な疑問

2018/11/23

塾の現場として

これは絶対言っておくべきだと思います

よって、そのデータを載せます


今回【英検3級】を受けたA君とB君です


A君:

一次テスト:1190点、二次:1568点、合計:2758

B君

一次テスト:1179点、二次:1544点、合計:2723

2758>2578 

A君>B君 その差は35点で、A君の方が優位です


ところが

ほとんど同日に行った千葉県の過去問(H23年度)の英語だと

A君:59点  B君:83点 (100点満点中)

A君<B君  その差は24点で、

B君の方が大きく点数を空けてA君よりも上位なんです

この逆転現象はどの英検の級においてもよくあることなんです


お二人とも目出度く合格で

大事には至らなかったんですが

仮に、『A君が合格で、B君が不合格』になったりすると

英検の3級のある無しで、高校入試の内申点の加算ポイントが

違ってくる高校がありますから、チッとやばくないですか?

両試験の違いを簡単に言うと

英検って、4拓中心の選択問題です

『ガラガラポン的な要素が多いんです』

『あれーっ? 正解は①だっけな?②だっけなぁ』
・・・・という設問も、なんとかなったりします

ある意味で、1/2の確率で正解することが

あるんです

しかし、高校入試等のリアル試験だと

曖昧な知識は全てがゼロ点になります


英検での合格通知を鵜呑みにすると

痛い目に合うことになります

ちなみに

C子さんは当英検ではB君よりも200点もの差をつけて

準2級も楽々受かる点数を取っていますが


高校入試レベルの問題を課す進研のV模擬では

B君とC子さんの差はそれほど開いていません


くれぐれも、お気を付け下さい

2020年の大学入試において

その英語の合否にも関わってくるリスニング試験に

英検が第一候補に挙がっていますが

・・・・・・・・・?

追記)

かといって、我が県塾は

英検の受験は推奨し続けていきますがね

(矛盾だらけ(泣))

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