2018/10/20
11月3日(土)、県塾でも
四谷大塚の【全国統一小学生テスト】が実施されます
次の算数の問題(小6)をご覧ください
6個の数字があります
[0] [0] [1] [1] [2] [2]
この6個の数字を使って
6の倍数となる整数は何個できますか?
例えば、 { 12、 210、 20112 } などです
いかがでしょうか?
正解を早々に言います。69個です
先日、我が県塾の小学生だけでなく
中学生のほとんどのお子さんが
挑戦しました
算数、数学が超得意と言うお子さんも
ギブアップでした
考え方の一部を簡単に説明します
6の倍数と言うことは
2の倍数であり、かつ3の倍数である数が
その答えです
2の倍数とは
1の桁が、0か2です
3の倍数とは
全ての桁の数を足した数が3の倍数です
例をあげると
30105→3+0+1+0+5=9
9は3の倍数です
よって30105は3の倍数です
この知識があると
3の倍数が簡単に求められる便利な法則です
ここまで読んだだけで
『もう、いいや、そんな解説なんて!』
と、思われた方も多いと想像されますが
もう少しだけ
お付き合いください
というか
細かいお話しは終わりにします
逆に、『なあんだ、この先はいけそうだね』
と思われるかもしれませんが
この問題にはまだまだ【思考の宝の山】が
盛り込まれています
(詳しい解法は最後尾にあります)
さて
こんな良問が
残念ながら
公立中学では全く姿を見せません
大学入試までお預けです
ということは
この種の脳の開発はなされないままです
(大きな知力の損失です)
私は四谷大塚の宣伝マンでは
ありませんし
中学受験を勧めているわけではありませんが
中学受験問題には
考える問題がいっぱいあります
小学生のうちから
そんな能力を鍛えると
人生レベルでお得です
【全国統一小学生テスト】は無料です
10月末日まで受け付けております
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