2019/08/08
今週から
県塾では、しばしの夏休みに
入っています
一週間ほど前に
未投稿として用意していた原稿を
再投稿します
少し、新鮮味に欠けます・・・・・
軽く流してください(笑)
色んな学習スタイルが
見受けられます
中学1年生のA君は
面白い我流スタイルで
自分の苦手科目に向かっています
彼は、お気に入りの教材を自分で
実に入念に一行ずつ読みながら
時にはメモをフルに取って
まるまる自分の理解度に合わせて
つまり、自分のペースで進めているんです
他のお子さんのペースなんて
全く気にならないようです
・・・そして彼は
疑問があったらすぐ質問してきます
後で質問する・・・・
まして、明日にその質問を持ち越す
なんてことはあり得ません
そんなA君の英語の勉強法を
観ていて私は、『そうだ!今日は小学生のB子さんにも
A君のスタイルを勧めてみよう』と思い
試してみました
すると、彼女にも2~3人のグループ学習の時には
見られない効果が現れたんです
お子さんもいつもの学習スタイルだと
マンネリ化のせいか、効率が落ちてくることが
よくあります
正直なところ
教える側も、同じ教え方って
飽き飽きしてくることがあるのです
つまり、先生の側も効率が下がるのです
・・・・・。
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