2018/11/26
『先生、俺ね いつも古文の点数がゼロ点近辺なんだ(泣き)』
・・・と言うのは
中学3年生のA君です
先日も個人的に古文の過去問をやってみました
設問に答える前に
『古文の本文を現代文に直す訓練からです』
案の定、チンプンカンプンのようです
想像を巡らして、全体の流れを捉えるのが
目的です
細かい部分の解釈は飛ばしていいんです
・・・・・・ん~ん ???
数学の能力はピカイチのA君です
また論理的思考力も高いお子さんです
しかし、物語文が苦手なようです
原因は、
知らない言葉が多すぎるんです
それが幼い頃からの読書不足からきているのは
御本人も認めています
・・・・・・で、締めくくるつもりだったのが
その影響はもっと根深く及んでいるようです
つい最近気付いたんですが
古文の本文を音読させてみると
『うまく読むことさえ苦労しています』
他のお子さんにも試したところ
古文が苦手なお子さんは
音読の段階でつまずくんです
つまり、意味上の句読点が分からないので
音読が滑らかに出来ないんです
て・に・お・は・・・の助詞を
飛ばして読んでいるんです
依って、文の構成が正確に見えてこないんです
こんなところにも
小学生の頃、読書に時間を充てなかったツケが
今になって出てきてるんです
そこで取った窮余の一策とは
→続く
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